野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
施設につきましては、平成30年以降に取水井を1か所新設しており、今寒波についての対応につきましては、平成30年のときと比べスムーズに行うことができました。 最後に、市内での凍結の状況についてでございます。 上下水道課に連絡があったものについてですが、29日までに83件、うち漏水に係るものが46件でした。市管工事組合に問い合わせたところ、凍結、漏水などの問合せが140件ほどあったそうです。
施設につきましては、平成30年以降に取水井を1か所新設しており、今寒波についての対応につきましては、平成30年のときと比べスムーズに行うことができました。 最後に、市内での凍結の状況についてでございます。 上下水道課に連絡があったものについてですが、29日までに83件、うち漏水に係るものが46件でした。市管工事組合に問い合わせたところ、凍結、漏水などの問合せが140件ほどあったそうです。
指定管理者の指定の変更につきましては、先般の令和4年市議会12月会議において、指定管理者の指定の議決をいただきました市営住宅等の施設に、新たに1つの施設を追加することについて、また、財産の譲渡につきましては、電気自動車の充電の用に供するため、急速充電施設2か所を無償譲渡することについて、それぞれ地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
平成10年度に当初のマスタープランを策定し、その後、平成24年に第1回の見直しを行い、これに即して都市施設の整備を進めてまいりました。
当委員会に付託になりました案件は、議案第116号松任海浜公園室内プール及び白山市クレインスポーツ施設の指定管理者の指定についてをはじめとする事件処分案6件であります。 これらの案件につきましては、12月19日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し、採決いたしました結果、いずれの議案も全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
若者が気兼ねなく、これらのスポーツを楽しむことができる施設があれば、若い世代への支援にもつながりますし、にぎわいの創出の可能性も生まれると思います。 石川県もアーバンスポーツ施設充実に乗り出しているようですし、先日も加賀市が新幹線の高架下の有効活用にと、アーバンスポーツ施設を造るといった内容の報道がございました。
これは、本格的な人口減少社会を迎えつつある現在、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの考えの下、都市機能誘導区域内には生活利便施設を、その周辺の居住誘導区域には緩やかに人口を誘導し、各拠点を公共交通機関などのネットワークでつなごうというものであります。本計画においては、各誘導区域を設定するとともに誘導施設、誘導施策の検討がなされ、目標・指標の設定がなされています。
本市には、増加する不登校生の受入先として、学校外施設として教育センターのふれあい教室がございます。通室生は年々増加しており、今年度は既にこれまでの通室生の人数をはるかに超える状況となっております。
また併せまして、現在、本市公共施設におけるAEDの設置につきましてはホームページ上で公開されており54施設に設置がされております。施設閉館時にAEDが使用できる施設があるのか、また24時間使用できるAEDがあるのか、設置施設の状況についてもお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
1つは、市役所を含む周辺公共施設の再整備であり、市役所本庁舎は平成10年に建設をいたし、早いものではや24年がたち、施設・設備の老朽化が散見されるようになりました。このような中、今年8月には、豪雨により手取川が氾濫危険水位に達し、初めて緊急安全確保を発令するなど、これまでにない状況となりました。
時代の移ろいとともに、価値観や生活様式も多様化し、お墓に対する考え方もそれぞれに変わってまいりましたので、メモリアルパークののいちでは従来の墓石型など一般的なお墓の区画に加え、敷地中央に円形の屋根が特徴的な施設型合葬墓を整備いたしました。合葬墓内には荘厳な礼拝スペースを設けており、墓地公園の象徴的な施設となっております。
その主なものでありますが、まず、民生費では、電力、ガス、食料品等の価格高騰による家計への影響が大きい低所得者世帯に対し、1世帯当たり5万円を支給するための経費のほか、8月の豪雨により被災した住宅を応急修繕するなどの災害救助費を、また、衛生費では、水道施設が被災した影響で断水や濁水などが発生し、水が使えなかったことに対し、8月使用分の水道料金を減免することとし、一般会計から水道事業会計への補助金などを
体育施設を利用する小中学生や高校生からも使用料負担を求めたことに賛成できません。野々市市の体育施設の整備状況は、近隣自治体と比較しても圧倒的に遅れています。これを放置したままでは、市民がスポーツに親しむ機会を失わせていることになります。スポーツ人口の底辺を広げることにはなりません。順序が逆です。 白寿の敬老福祉金を廃止し、101歳からは半額の1万円に減額したことに反対です。
次に、観光振興費中、地域賑わいづくり宿泊補助事業について、合宿の補助に関しては、市内での宿泊だけでなく、市内の体育施設を使用することも推奨し、他市町を調査した上で、補助金を上げることも検討すること。 また、恋人の聖地観光連携事業については、一里野公園の撮影スポットのベンチ周辺に草が繁茂しており、イメージダウンにつながることから、管理をしっかりと行うこと。
推進員は、市役所庁舎をはじめとする公共施設や公用車など、市が実施する事務や事業により発生する温室効果ガスを削減するため、電気や燃料等の使用量を把握し、施設ごとに使用量削減のために重点的に取り組むことを定め、各施設における温暖化対策のリーダーとして削減を呼びかけています。 そこで伺います。
私のほうからは、3点目の高齢者施設や児童福祉施設に関する防災計画の作成の徹底についてお答えいたします。 市内には、要配慮者利用施設である高齢者施設が108、児童福祉施設が114の合計で222の施設があります。
例えば新しい施設、人気のある施設があることは事実で、利用率の高い施設とそうではない施設の差がますます大きくなるのではないかということが考えられます。また、そのことに関連して、近隣住民が他市町住民の予約でなかなか利用しにくい状況になるのではないかということも考えられますので、導入の対象とする施設をどのような基準で選定していくのかという難しい判断が必要であります。
防災訓練の実施につきましては、昨年7月に金沢河川国道事務所と道の駅めぐみ白山防災施設利用に関する覚書を交わし、1年に1回実施することとしております。 昨年はコロナ禍の状況から規模を縮小した形でありますが、8月に国、市、施設管理者におきまして、備蓄倉庫の資材点検や防災トイレの組立て訓練などを実施いたしました。
この施設の正式名称につきましては、現在、検討いたしており、また、来年度には皆様から親しまれ、多くの方々に足を運んでいただける施設となるよう、別途、愛称を広く一般から公募する予定であります。
野々市市本町児童館は、建設から39年が経過し施設の老朽化が著しく、また、放課後児童クラブの整備などにより利用者数が減少していることから、令和4年10月末をもって閉館する方針としたことに伴い、改正するものでございます。 次に、議案第54号野々市市建築関係手数料条例の一部を改正する条例についてでございます。